コンセプトを持とう
分が目指す家づくりの基本路線はこれから60歳前後の夫婦2人が老人ホームに入るまで手間やお金がかからず安心して快適に住める家。
まずはメンテナンスにお金がかからない家。これから収入が年金だけになるので修繕費用などの出費はかなり痛い。加えて老人になったら修繕業者を手配する手間はかなり応えそう。この年になるとこの先何十年も住むわけではないので出来ればメンテナンスせずに逃げ切りたい。そのため定期メンテナンスの義務が生じる長期優良やイニシャルコストがかかるZEHは所得しなかった。夫婦2人だったら蓄電やら売電するよりコストがかかる。その代わり税金の控除は受けられる住宅性能評価書は所得した。
敢えてハイテク化はしなかった。タンクレスのトイレは一部壊れたら全取り換えだし、ダウンライトは電球切れたら電気屋さんしか交換できないし、海が近いから塩害を考えると太陽光パネルの機器類の導入はリスク高いし、オール電化は不具合時の出費軽減と災害時の選択肢用にガスの導入を考えとりあえず「シンプルイズベスト」にしてみた。
そして玄関スロープや引き戸、1.5畳のトイレを導入し将来車椅子でも室内外の移動ができる平屋。掃除や室内の移動距離を少なくするため2人で暮らすのに最低限で狭すぎない広さにした。
わがままな要望では無機質なアルミ雨戸でもシャッターでもない木格子の採用。平屋なので防犯を考えるとシャッターか雨戸を締めざるを得ないし風の強い台風の日などは飛来物を考えると昼間でもシャッターか雨戸を締めないと不安。そこで前にネットで見た海外の住宅で採用されていた頑丈な木格子の採用。
そして車2台が置ける駐車スペースとアルミ製カーポート。2019年に鉄塔が倒れるぐらいの台風を経験した南房総の立地を考えるとポリカ製カーポートの選択は不安。子供がいる時は乗れなかったオープンカーと普段乗りの車を2台持つのは都会では不可能だったから車2台持ちの夢は叶えたかった。近い将来には電動老人カート2台に変わるかもしれないけど。。。
ただ木格子雨戸もアルミカーポートもうん十万円の品物。でもここは譲れない。
(これ大事)家づくりで大事なのはとりあえず情報収集。ネット記事やブログ、YouTubeでいろんな人の意見を見聞きして勉強してまた勉強。例えばエアコン一つにしても「畳数で選ぶと大損」なんて話はネットで初めて見たし、一般的なダウンライトの電球交換は自分ではできないので1万程度の費用を掛けて電気屋さん呼んでなんて事実もネットで初めて知った。床板からトイレ、キッチン、建材、壁紙まで調べまくって良い物はどんどん取り入れた。1に検索2に検索で後悔しない家づくりをして下さい。
次号からはいよいよハウスメーカー選びです。

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