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50万円を捨てて解約!ハウスメーカーと契約解除した理由とトラブルの全貌【家づくり⑩】 

家づくり
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AC HOUSE 後編

2024年2月に建坪22坪の建築を1800万でAC HOUSE(仮名)と設計契約を結んだ。と言っても建坪数を確定しただけで、建具の変更やオプション追加等もあるので最終的な値段はまだ確定していない。なのでこれからいよいよ細部を詰めてくことに。

ショールーム巡りという名の「作業」
トイレ、お風呂、サッシ、キッチン等を各メーカーさんのショールームに見学に行き、仕様や色を一点一点決めてく作業。最近はメーカーさんも「ネットショールーム」みたいなのを開催しているけど色は現物を見てみないとわからないので休みの度にあっちのショールーム、こっちのショールームを見て回る作業。まさに「作業」。結構大変だけど段々と実感がわいてくる~。

契約後に変わった「風向き」と膨らむ違和感
家の大枠も決まったので設計契約を結び建具やらの詳細に突入。しかし初回の打ち合わせ時からお願いしていた木の格子雨戸の具体的な施工話は進まず、建具を確定しようと思ったら「色を含め、セットプランから逸脱すると1点につき8万円の加算になります」って、自分にしたらそんな縛りがあるなら契約前にしっかり告知してほしかった。
設計士さんを交えて平面図を見ながら打ち合わせしていて「思ったより広かったな」と思ったら「すみません。この図面、建坪が違っていました。でもこちらが良かったらこの面積にしましょうか?」。いやいやそこじゃないよね。往復3時間と交通費かけて来ているのに根本の図面が違っていたら単なる無駄な時間。
「次回は色のサンプルをご用意しておきます」って行ってみたら「あいにくその色が無くて」って。色合いを確認しに来たんだからないなら来る前に言って欲しかった。
一番の懸念点は、メールのレスポンスが急に悪くなってきた。酷い時は1週間ぐらい放置で、「どうなっていますか?」と催促すると「メール送ったらLINEでリマインドして下さい」って、「???」。
他にも今までにはなかった気になる点がポロポロ出て来たけど最初は「きっと忙しいから…」と、自分の中で言い訳してあげていたけどやはりこのまま進めて行くにはお金には代えられない不安が残るなと9月末に契約金の放棄を覚悟で打ち切り願いのメールを入れた。

「信頼」には代えられない決断
(ここ大事)家は電化製品や車を買うのと違って担当者や施工会社と何十年ものお付き合いになるし目に見えない部分が多いから「信頼」が得られなければ契約金を棒に振ってでも契約解除するのもありだと思う。家ができてから「やっぱりあの時…」と後悔するには代償が大きすぎる。
2024年10月1日。正式な契約解除の手続きを交わしてAC HOUSEとはお別れ。自分には非が見当たらないので契約金の50万の返納を求めてみたが勿論却下。2023年の11月から1年間木更津へ通い、時にはZoomで話を詰めてきたのでまるで彼女とお別れするような気分だった。お金の事より残念な気持ちでいっぱいだった。

次号からは最終的に家を建てて頂いたアキュラホームのフランチャイズ、コハラ建設さんのお話し。

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