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地元の工務店は倒産が怖い?アキュラホームのFC(フランチャイズ)を選んだ理由【家づくり⑪】

家づくり
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アキュラホーム その1

2024年2月にAC HOUSE(仮名)と設計契約を結んでから雲行きがどんどん怪しくなり始めた7月頃、他のハウスメーカーや工務店も見始めた。後から思うと5か月もよく我慢したものだと自分の我慢強さに感心する。

「ハイブリッド」な出会い
検索を始めると2023年末にハウスメーカー探しをし始めた頃にはヒットしなかった、相葉君のCMでお馴染みのアキュラホームの「アキュラホームイオン館山店/コハラ建設」というのがヒットした。深堀りしてみるとコハラ建設は南房総の工務店さんで、以前話した県知事免許も「(8)」となっているので45年以上は南房総の地で建築業を営み続けていると思われる。
アキュラホーム/コハラ建設というスタンスも良くわからなかったので、も少し深堀りしてみると2024年の4月にアキュラホームにフランチャイズとして参入したとのこと。

地元の工務店と倒産リスク
ハウスメーカーを探し始めた頃、館山という沿岸地域の特徴を理解し、大きなハウスメーカーにありがちな社則だの連絡系統の縛りも無く、地元なので不具合が生じた時はすぐに駆けつけてくれそうな、地元の工務店という選択肢も考えた。しかし、もし倒産した時のことを考えるとバックボーンの大きなハウスメーカーのほうが安心だろうと選択から外した。
帝国データバンクの発表によると2025年に倒産した建設業は全国で2,021件。2026年の上半期は2025年の同時期を上回っているそうだ。しかもこの数値に負債額1,000万円以下の会社は含まれていない。倒産すると言うことは当然資金が無いわけで、払ってしまった頭金などの既払い金の回収は難しいと推測される。家の建築は勿論中断。柱だけの状態で雨ざらしもあり得る話だ。

ただし契約した工務店が住宅完成保証制度に加入していれば下記の内容が保証されるそうだ。

  1. 工事の引継ぎ:新しい工務店が引継ぎ住宅を完成させる
  2. 前払い金の保証:施主が支払った代金の一部を保証(一部ってのが気になるが)
  3. 追加費用の軽減:保証会社が上限付きで前払い金の一部+引継ぎコストの一部負担

でも自分的には「もし倒産したら」と思いながらこの制度に加入して営業をする工務店なんてあるのかなと思う。しかもこの制度は「住宅瑕疵担保責任保険」とは異なり、加入の法的義務が無い、加入の審査が厳しい、1件ごとの保証料の負担が発生するので加入率は数%らしいし、上記で述べたように全額が保証されるわけではないようだ。着工金や中間金をローンで払い済みの場合、銀行のローンは免除にはならず「家は建たないがローンは残る」の最悪なパターンになる。というバカでかいリスクを考えて工務店は選択から外していた。

だからこそ「アキュラホームxコハラ建設=大きなバックボーンのあるハウスメーカーx小回りの利く地元に精通した工務店」というハイブリッドな組み合わせは非常に魅力的だった。
問い合わせメールをすると翌日すぐに返信が来た。そしてその日のうちに2日後の初打ち合わせが決まった。

(これ大事)できれば初回の打ち合わせに行く前に資金(ローンと現金の割合など)、土地の有無、希望の間取りと大体の希望金額、着工と引き渡しの希望日などを事前に送っておくと話が早いと思う。参考までに自分が最初にアキュラさんに送った概要をアップしておきます。既に3軒目のハウスメーカーなのでサッシのサイズや型番も記憶しているぐらいだったのですらすら書けた(笑)

次号もアキュラホームの続きです。多分アキュラホームは当分続くと思います。

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